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【韓国の就活はどう違う?】韓国と日本の就職活動の違い!

韓国語の勉強にも慣れてきて、韓国語が少しずつ話せるようになってくると、「韓国で働いてみたいな」とか「韓国で就活してみようかな」と思うことがあると思います。

頑張って勉強した韓国語を毎日使いながら仕事ができたら、きっと楽しいですよね。

ですが、韓国で就職活動をしようと思ったとき、「韓国と日本の就職活動って、どう違うんだろう?」と気になる方も多いと思います。

そこで本日は、韓国と日本それぞれの特徴を比較しながら、「韓国と日本の就職活動の違い」についてお話していこうと思います。

また、実際に韓国で就職活動をするときの注意点や、韓国での就職活動を有利に進める方法など、韓国での就活に役立ち情報もご紹介しますので、韓国で働きたい方、韓国での就職に興味がある方は、ぜひチェックしてみましょう。

韓国と日本の就職活動に違いはあるのか?

そもそも韓国と日本の就職活動に違いはあるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

結論からお答えすると、韓国と日本の就職活動には大きな違いがあります。

韓国と日本では、採用プロセスや採用基準が違うため、それにあわせて就職活動の仕方にも違いが出てくるからなんです。

ここをしっかり押さえておかないと、うまく面接にこぎつけられなかったり、就職活動に余計な時間がかかったりする可能性が出てきてしまいます。

それくらい、韓国と日本の採用プロセスと採用基準の違いについて理解しておくことは重要なんです。

逆に言うと、この点をしっかりと理解しておけば、韓国での就職活動をより早く進められ、より満足のいく結果につなげることができます。

それでは、韓国と日本の就職活動の特徴をさっそく見ていきましょう。

韓国と日本の就職活動の特徴

韓国と日本の就職活動には、3つの大きな違いあります。

  • 募集時期
  • 採用にかかる時間
  • 用意する書類

「え、それほど違いがあるの…?」と、意外に思った方も多いと思います。

韓国と日本の採用の特徴を知れば、その違いも簡単に理解できるようになります。

それぞれどんな特徴があるのか、次の項目でひとつずつ説明していきます。

募集時期が違う

まず、韓国では採用活動を行う際の募集時期が違います。

日本では4月入社を目指して、その数か月前から採用活動が盛んになりますよね。

新卒だと、入社の一年くらい前から企業説明会が始まり、エントリー、試験、面接と段階的に準備を進めることがほとんどだと思います。

このように、日本では採用スケジュールがある程度固定されている一方、韓国では一年を通して採用活動が行われることが一般的です。

これは、企業が社内で必要なポストに空きが生じたときに、必要な人数だけ募集をかけるからです。

日本でも中途採用をイメージしていただければ、わかりやすいかと思います。

もちろん、韓国にも日本のような新卒一括採用はありますが、一部の大きな企業に限られています。

そのうえ、経済停滞が続く韓国では、この採用時期を決めて募集をかける新卒一括採用の制度を廃止する企業が年々増えてきています。

ですので、韓国では通年採用になることを念頭において、就職活動が長丁場になる可能性があることを理解しておく必要があります。

募集がいつ始まるかわからないため、日ごろから企業の採用情報をこまめにチェックしておくことも重要です。

また、気になる企業で求人の募集がかかったら、すぐに応募できるようにしておくことも大切なので、前もって書類の準備や面接の対策を進めておくようにしましょう。

採用にかかる時間が違う

韓国では応募後の採用プロセスが非常に速く進むのが特徴です。

日本では、応募から最終選考の合格発表まで数か月かかるのが一般的です。

しかし、韓国では、書類審査後すぐに採用担当者から電話がかかってきて、次の日に面接、一週間後に入社なんていうケースも多いです。

最短の場合は、一次面接の次の日に役員面接に呼ばれ、その場で入社可能日を確認される、なんていうケースもあったりします。

そのため、韓国では応募から数週間後には入社が確定しているケースがほとんどです。

もちろんこれは面接の結果がよかった場合に限りますが、それでも書類審査に通り面接に呼ばれている以上、合格の可能性が少しでもあると見て問題ありません。

韓国での就職活動は、応募までが長丁場になる一方で、書類審査から最終面接までが非常に駆け足で進みます。

そのため、面接の呼び出しに柔軟に対応できるよう、あらかじめスケジュールを調整できるようにしておくことも重要です。

もし、ほかにも同じポストに応募している人がいる場合、自分の面接スケジュールの調整が遅れたことで、そのポストが先に埋まってしまう、なんてこともありえます。

ですので、応募した企業から連絡が来たら、最優先で面接に臨み、合格をつかめるよう時間的な余裕も確保しておきましょう。

【韓国で就職したい!】日本人が韓国で就職するには?

用意する書類が違う

韓国の就職活動で用意しなければならない書類は3つあります。

それは、履歴書、自己紹介書、ポートフォリオです。

「自己紹介書?」「ポートフォリオ??」あまり馴染みのない言葉が並んでいますね。

それぞれどんなものを指しているのか、ひとつずつ見ていきましょう。

まずは「履歴書」ですが、こちらはその名の通り履歴書を指しており、日本とほぼ同じものです。

個人情報を記載するもので、韓国の履歴書フォーマットに合わせて書けば特に難しいことはありません。

次に「自己紹介書」ですが、こちらは志望動機、入社後の抱負、経歴、成長過程、自身の性格について書くもので、日本の就活時に提出するエントリーシートのような役割を果たします。

そして最後に「ポートフォリオ」ですが、自身の経歴や実績、作品などについて記載したパンフレットのようなものになります。

パンフレットというと大げさに聞こえるかもしれませんが、日本でいうところの職務経歴書にあたるものと考えていただければ、わかりやすいと思います。

経歴や職歴、携わってきたプロジェクトなど、自分がアピールしたい内容をわかりやすく記載することはもちろんですが、記載内容以外にもポートフォリオ全体のデザインや配色などのセンスも同時にチェックされるため、応募書類の中でも、とくに気を使って作成すべきものになります。

このように、韓国と日本では就職活動で用意する書類が違うため、それぞれの特徴を踏まえて書類を作成する必要があります。

企業にとっても応募書類は面接に進むかどうかを決定する重要な判断材料となるため、書類対策はしっかりとしておきましょう。

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韓国で就職活動をするときのTip

このように、韓国と日本では就職活動の特徴が大きく異なります。

募集時期が違ったり、採用にかかる時間が違ったり、用意する書類が違ったり、さまざまです。

前の文章を読んで、「韓国で就職したいけど、ちょっと自信がないな…」と思った方もいるかもしれません。

ですが、そう難しくとらえる必要はありません。

前述した通り、韓国での就職活動は長丁場となる可能性が高く、応募までに時間が空くことが多いです。

しかし、逆にその時間を利用して、採用のポイントをしっかり押さえた準備さえしておけば、就職活動をスムーズに進められるはずです。

方法はさまざまですが、ここでは韓国での就活に役立つTipとして、比較的取り組みやすいものを2つご紹介していきます。

応募書類をブラッシュアップする

まずひとつめは、「応募書類をブラッシュアップする」です。

ここでいうブラッシュアップとは、記載内容の完成度を高めることももちろんですが、それ以外に書類の見やすさやデザインも含まれます。

特に韓国の企業では、応募書類を通して応募者のExcelやPower Pointの使用能力、デザインスキルをチェックしていることが多いです。

実際に、韓国の就活生の応募書類は、ポートフォリオを中心にデザイナー顔負けの作品レベルに仕上がっていることがよくあります。

ですので、書類を作成する際はただ内容に気を使うだけでなく、見た目にも気を配る必要があります。

ExcelやPower Point、デザインスキルにあまり自信のない人は、就活中の空き時間を利用して、これらのスキルを磨いてみるとよいでしょう。

上記のスキルは、就職した後も書類作成などの業務を行う上で非常に役に立ちます。

応募書類をブラッシュアップしながらデザインスキルも身に着けて、一石二鳥をめざしましょう。

インターンに参加する

ふたつめは、「インターンに参加する」です。

先にお話しした通り、韓国の企業は社内で必要なポストに空きが生じたときに、必要な人数だけ募集をかけます。

そのポジションで即戦力として働ける人材を採用するため、応募者は必然的に新卒から中途まで幅広くなります。

すでに他社での職務経験のある転職組に、新卒が優先して採用されるのは至難の業です。

ですので、そういった状況を回避するためにも、インターンに参加することには大きな意味があります。

企業側も応募者にインターン参加経験があることで、業務フローや職務に対する理解、社内マナーなどが一通り身についていると判断するため、応募者は職務経験不足によるマイナス面をカバーすることができます。

実際に韓国の学生は、大学在学中からインターンに参加し、数か月から長い場合だと1年ほど企業で職務経験を積んでくるケースがほとんどです。

そのため、もしインターンに参加する機会があればぜひ参加し、企業に「即戦力」があることをアピールできるようにしておくこともひとつのよい方法といえます。

韓国で就職は困難?韓国が就職難であるワケ

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ここまで見てきたように、韓国と日本では就職活動の特徴に大きな違いがあります。

募集時期、採用にかかる時間、用意する書類にその違いが表れており、これは韓国と日本で採用プロセスや採用基準に違いがあることによります。

韓国で就職活動を有利に進めるためには、応募書類をブラッシュアップしながらExcelやPowerPoint、デザインのスキルを高めたり、インターンに参加して企業の即戦力になることをアピールできるようにすることが大切です。

日本の外で就職できる機会というのはなかなかないことですし、それが大好きな韓国なら、なおさらいいですよね。

韓国で就職活動をすることは、就職先の企業を探すという意味でも大きな意味を持ちますが、それ以外にも、就職活動の過程でさまざまなスキルや経験を身に着ける良い機会となります。

就活自体は少し大変でも、後で振り返ったときに、それが大きな糧となってくることも多いです。

そのためには、まずは韓国語をネイティブレベルにする必要があります。

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